5→4→14、8、6、16、1、15、12
5→14、8、6、16、1、15、12→4
5→14→8、6、16、1、15、12
5-4、14-
4、14、8、6、16、1、12 (11点)
千六で小細工の利かぬエーシントップはGⅠであえて控えることはない。各馬の目標になるハナを選択すれば、前走のような恵まれた展開になる可能性は相当低いだろう。コディーノが早めに先頭に立つ横綱相撲になると割り切って差し馬に注目。直線坂コースにメドを立ててないティーハーフより、重賞で最速上がりのノウレッジ。不安定な折り合いだからこそ一発が不気味なテイエムイナズマ。成長期と名手がうまくかみ合ったロゴタイプを狙いたい。 |