3、5、10→3、5、10、8、4→
3、5、10、8、4 (36点)
3、5、10、8、4
重賞で上位常連のホッコータルマエ、グランドシチーが57キロのハンデは恵まれた。条件好転するグリッターウイングだが、ゲート難が再び再発する可能性も否めないなら、久しぶりに得意の中山コースで恵まれたハンデとなるプレシャスジェムズを穴馬として一考。前走は4角前に前が壁になって仕掛けが遅れたことが響いて0秒5差。最近は徹底した地方交流狙いだが、1年前にはスマートタイタンを完封実績なら、コース替わりがマイナスになることはない。 |