18、15、17→18、15、17、4、1→
18、15、17、4、1、13、11、7 (72点)
1-18、15、17、4、13、11、7、3
シルポートに誰も反抗しない可能性が否めない。鞍上はハナにこだわりを捨てて控える競馬に固執すれば、乗り替わったコスモセンサーに怖さなし。前2走でハナを切ってズブズブになったマジンプロスパーも今度は無理をしないか。千四の控える競馬に良績がなくても、テイエムオオタカは両脇に韋駄天を抱える枠順で唯一の抵抗分子。それでもある程度人気を抱えれば強引な逃げは考えられない。いずれにしても必要以上に置かれる追い込み馬マルセリーナ、レオアクティブ、フラガラッハ、ブライトラインは厳しい展開が待っている。好位でも折り合える差し馬オリービン、ファイナルフォーム、クラレント、アドマイヤセプター向きの流れ。 |