3、1→10、11、6、7、13 (30点)
3、10→11、6、7 (18点)
1-3、10、11-
3、10、11、6、7、13、4 (15点)
勢いづいたところで休養に入ったエーシングングン、マッキーバッハ、マームードイモン、スマートグリッドはひとまず仕上がり優先。休み休みでなかなかリズムに乗れないセトノメジャーも頼りなければ、スマートリバティー、サフランディライト、ローゼンケーニッヒが中心になる。中でもスマートは前走が久しぶりの最速上がりで歯がゆい競馬から吹っ切れたイメージ。ローゼンは中~長距離で本格化の兆し。 |