15、6→5、9、16、14、12 (30点)
15、5→9、16、14 (18点)
6-15、5、9-
15、5、9、16、14、12、10 (15点)
ソルレヴァンテは極端な瞬発力勝負に弱さなら、パワーがある程度求められる今の馬場は大歓迎。前走の惨敗は完全に引っ掛かるという鞍上の甘さが敗因。距離短縮と乗り替わりで明らかに条件が好転した。さらに展開的にも恵まれそう。逃げたいのがマイネヒメル程度で、ハナにこだわる乗り方も悪くない。いずれにしてもキャリア5戦目だった3走前の1分59秒1は出色の時計。前走は超スローに泣いたカルマート。上がり33秒台から自己ベスト更新なら、やはり休み明けは走る仕上がり早ということ。切れずバテずの脚質は今の馬場にイメージどおりのコスモバタフライとともに好位から虎視眈々。 |