６→８、５、１、４、14→

８、５、１、４、14、12　(25点)

８、５、１→６→

８、５、１、４、14、12　(12点)

６－８、５、１、４、14、12

数字どおりの太めから連闘で使うナリタスプリングは青写真どおりに狙った一戦か。前走は見た目からも休み明けそのものの雰囲気で軽視したが、実戦では休養前より内容良化の２着。さすが絶対的に自信のある距離とコースということだった。勝ち馬は準オープンを軽く突破できる圧倒的な強さ。その馬を終始追いかける厳しい流れを耐えた０秒６差は、完調前の馬体を考慮すれば十分すぎる価値。これまでも押せ押せのローテーションで結果を残してきた叩き良化型が得意の舞台でいよいよ卒業にリーチがかかる。