3、8→3、8、2、9、6→
3、8、2、9、6、1 (32点)
3-8、2、9-
8、2、9、6、1、11、5 (15点)
スマイルタイムは走るたびに逞しくなってきた。これまでデビュー以来すべて掲示板。長期休養明けを除いてダートに限れば、すべて馬券圏内で負けても同タイムだから恐れ入る。なるほど母スマイルトゥモローは芝専用だったが、千二から二千四百まで勝ち鞍のあるオークス馬。血統的な下地があっての3連勝ということだろう。いずれにしても変化自在に捌いた内容は時計を含めても中身が濃い。層の厚い準オープンも突破可能な絶対能力を兼ね備えている。 |