7→14、4、8、10、2 (60点)
14-7、4、8-
7、4、8、10、2、3、13、6 (18点)
ひと息入ったのがメンバー半数以上、有力馬に斤量差のないハンデなら理想的なローテーションのタイセイスティング。4走前は直線で完全に包まれて残り150から追い始める致命的なロス。3走前は上がりレースラップに11秒台が含まれる極限に近い上がり勝負で0秒3差。前々走は直線入口の隊列がそのまま結果に直結した前残り。まともな位置取りだった前走でようやく連対突入だが、時計や見た目の良さを加味すると、いつでも現級卒業可能な能力を秘めていることがわかる。掲示板を外したのが1度だけの東京ダート(1013)。2度外しただけの千六ダート(1014)で、そのまま絶対能力を証明する。 |