[京都10R]4、7、10
[東京10R]11、3
[中京11R]5、6
[京都11R]4、3、5、8
[東京11R]1、5、8、7 (192点)
[京都10R]逃げた前2走は超スローで展開に恵まれすぎたメイショウカドマツに怖さなし。3走前でレコード勝ちしたニューダイナスティがハナを切れば無抵抗の失速か。ラニカイツヨシは乗り替わりで生まれ変わるチャンス。
[東京10R]タイキパーシヴァルは大逃げで逃げ切る可能性が高まるが、東京コースに慣れてない鞍上配置なら指定席の2着が限界。末脚自慢のフルアグセルはもちろん、前走が見事なまで鞍上のペース音痴にはまってしまったミヤビファルネーゼの出番。
[中京11R]上がり馬の勢いが脅威。すでに1600万でも勝ち負け実績のあるオーシャンフリートが経験積んでさらなる進化。コウセイタロウは差し競馬に好走パターンを固めた証となった前走でさらなる飛躍が可能。
[京都11R]アイラブリリのスピードか、ドリームバレンチノの底力か、意外性でエーシンホワイティ、メイショウデイム、サドンストームなどの伏兵の浮上か。いずれにしてもダッシャーゴーゴー、マジンプロスパーなど重賞馬は斤量的に試練が待っている。
[東京11R]距離不適で試走ムードが強いテスタマッタ、斤量泣きが否めなくなったセイクリムズンは条件不利。未知なる59キロではタイセイレジェンドも妙味がない。スタートを決めた時点でエーシンウェズンの勝機が浮かぶが、慢性的なミス連発では全幅の信頼が危険。スタートも末脚も安定しているガンジス。穴馬なら見た目からもはっきり伝わる好調期のメイショウマシュウ。 |