4、13→4、13、9、2、10→
4、13、9、2、10、1、8 (40点)
13-4、9-
4、9、2、10、1、8、7、5 (13点)
エーシンバリントンは勝ち負けを求められると頼りない人気馬だ。同じ鞍上でも好走パターンを定められないために出世が遅れているのが如実に表れている。近走より頭数が減っていつもより可能性は広がっても、同じ鞍上にこだわり続けている間、主役としては物足りない。タイガーシードの前走は3着馬に0秒5差で、改めて前々走がフロック駆けでないことがうかがえる。水準の勝ち時計をはるかに上回る好時計勝ちが底力ならば、叩き3戦目で強気の連闘策を選んだことが吉と出る。 |