14、2→1、7、13、9、11、4(36点)
14-1、7、13-
2、1、7、13、9、11、4 (15点)
千六に良績集中のオコレマルーナが経験のなかった前々走の千二でいきなり0秒1差。前走も勝ち馬は上がりレースラップがすべて11秒台で逃げ切れば、最速上がりの1秒3差はそれなりの価値がある。少しでも距離延長歓迎の差し馬がすべて掲示板確保の東京芝で本領発揮。マイネルアダマスはイメージ以上に地力強化がうかがえる。6走前に千六自己ベスト、4走前は初の上がり32秒台、前々走で久しぶりの最速上がり、前走は超スローの前残り競馬だったが、上位の中で唯一差しを決めている。大幅な馬体減がない限り、崩れる姿は浮かばない。 |