11→3、4、7→
3、4、7、6、10、1 (15点)
3、4、7→11→
3、4、7、6、10 (12点)
フルアクセルはイメージどおりの乗り替わりで新しい一面を前走で披露した。超スローとしてもいつもより積極的な位置取り。徹底してラチ沿いにこだわって直線入口では今までに考えられない先頭から2馬身差。狭いラチ沿いからきっちり伸びて2着は納得の内容だった。勝ち馬は土曜日にオープン特別2着のステラロッサでますます自信度が増す。すべて4着以上の東京芝(2131)で良績集中の千六芝(3232)に戻れば、同じ脚質の馬に競り負けることはない。京都外コースでも踏ん張ってきたタイキパーシヴァルの逃げ残りだけを警戒。 |