5→4、2、3→
4、2、3、9、7、6 (15点)
4、2→5→
4、2、3、9、7、6 (10点)
ほぼ東京専門馬ノーステアの前走は初の関西遠征で0秒2差に価値がある。超スローでいつもより徹底待機。早々にムチ入って平凡な反応がコースの戸惑い、押せ押せのローテーションの影響ということ。すべて掲示板の東京芝(4223)、1キロ減の57キロ、限界見えた騎手から乗り替わりなど、これだけ条件が好転すれば前走のようなポカの可能性は低くなる。ネオブラックダイヤは無謀な挑戦だった前走からの反動の心配。絶対的な展開の利のサトノエンペラーは7歳馬の休み明けでひとまず仕上がり優先。相手なりのエキストラエンドは相手が軽くなっても勝ち切れないタイプならば、ズブさがネックで不振が長引いたカワキタフウジン。イメージどおりの乗り替わりで変身期待。 |