10、12→14、1、5、7、2 (30点)
10、14→1、5、7 (18点)
10-12、14、1-
12、14、1、5、7、2、6、13 (18点)
着順的には平凡な結果だが、時計は確実に詰めているシエラデルタの出番があっていい。7走前に先月1600万勝ちしたクリーンエコロジーに完封が能力基準。使い込んで良くなるタイプらしく、前々走まで確実に時計短縮で上昇度がうかがえれば魅力の55キロ。前々走の久しぶりの最速上がりが完全復活へのシグナルになるフレデフォートは不気味な連闘策で変身注目。粘れるラップを刻みながら最後に失速したケイアイユニコーン、メイショウツガルはどうにもコース相性が微妙。経験不足の距離でも相性のいいコースと理想的なステップになるゴールデンムーンは絶好枠がどう転ぶか。 |