12→11、16、1、8、10→
11、16、1、8、10、15、3 (30点)
12-11、16、1-
11、16、1、8、10、15、3 (15点)
チェリーミルズの前2走は鞍上との呼吸の悪さと割り切る。デビューから28キロ減の4走前で未勝利脱出を確信していたが、意外にも卒業に時間がかかっている。チャカつく気性で扱いにくいのか。それでも3走前は残り100で前が壁にならなければ突き抜けていた0秒1差ならば、前走より頼りになる鞍上配置で結果だけを求めたい。