6、2→3、7、4、12、5 (30点)
6、3→7、4、12 (18点)
2-6、3、7-
6、3、7、4、12、5、16、11 (18点)
置かれるだけ置かれていたマンハッタンケイがようやく常識にかかれば素直に勢いを重視できる。前々で攻めた前2走こそが本来の姿。とりわけ前走は馬場回復中の状態としても、胸を張れる1分54秒9。逃げ馬どころか、先行馬も見当たらないメンバーで展開にも恵まれる。中距離ダートで新境地を見出したショウナンカムリキ、不発のないナムラドキョウの末脚が脅威。