14、13→14、13、2、3→
14、13、2、3、9、6、16 (30点)
14、13-2、3、9、6、16、7
トウカイビジョンの前走はこの馬の位置取りでもハイペース。それでも大バテしないで踏ん張った前走に能力の高さを示されれば、休み明けでも減点はない。走るごとの馬体減で体調管理の難しいサトノエクセルより、良馬場としては破格の時計を前走で叩き出したエーシンザピークの逞しさに注目。バイオレットアローは行きっぷり良化がすべてのカギを握る。