11、6、8→11、6、8、13、14→
11、6、8、13、14、2 (48点)
11-6、8、13-
6、8、13、14、2、9、5、3 (18点)
前走で距離にメド、圧倒的な二千の持ち時計を信頼してサクセスカサノヴァ中心。極限の瞬発力勝負にいぜん課題を残すディープ産駒だが、ハイペースを前々で捌いた前々走の2分0秒8は前日の古馬500万勝ち時計レベル。イーグルモアは展開の利。オリジナルスマイル、タイセイゴディスはひと叩きの変わり身待ち。盲点ならキャリア2戦目のユニフィケーションか。母は千八~二千でJRA3勝、全弟にアロンダイトという超良血。 |