13、3→10、1、12、2、8、5(36点)
2戦連続の同タイム2着のサンライズウェイと軽く未勝利卒業レベルの時計連発のヤマイチパートナーの一騎打ちムード。切れぬがバテないジリっぽさで二千以上の距離に活路を求めてきたチェイスザゴールド、ブリンカーと逃げで変身のきっかけをつかんだプライドキッズ、好走パターンが固まらず、迷いを感じるトウカイルーチェより、名手に乗り替わったモズダイコに魅力。