6→7、12、2、17、4、11(90点)
12-7、6、2-
7、6、2、17、4、11、9 (15点)
ヘレンスピリット、シルポートのいずれもハナにこだわれば、レコード決着になっても驚かない馬場状態の良さ。千六はもちろん、千八、二千の実績が重要になる東京マイルで二千に破格の持ち時計があるダークシャドウ。千八のメンバー最速のダイワマッジョーレ。フレッシュな千六の持ち時計のあるグランプリボス。道中ラチ沿いのコース取りで穴連発のガルボは昨年の安田記念0秒5差なら展開ひとつ。ブリンカーで生まれ変わったにもかかわらず、昨年3番人気のグロリアスデイズが前日11番人気なら妙味。 |