7→11、13、2、5、8→
11、13、2、5、8、3、10 (30点)
11、13→7→
11、13、2、5、8、3、10 (12点)
良血馬の復活を賭けたレース。ラカは芝で勝ち切れなかったが、牡馬混合の二千二で連続最速上がりが良血の片鱗そのもの。驚くような切れ味はないが、京成杯2着のアクションスターにデビュー戦で0秒2差。リヤンドファミユに0秒6差の実績を残しながら、いぜん未勝利のままということが驚きだろう。極限の瞬発力勝負向きではない息の長い脚に特徴で、ダート替わりはイメージどおり。重賞3勝の姉サンアディユを持つアエテウレシイが大穴候補。 |