12、11、10→12、11、10、8→
12、11、10、8、4、15 (36点)
12-11、10-
11、10、8、4、15、16、9、7 (13点)
アキレスバイオは人気になって妙味がない。芝千八~二千二、ダート千六~二千百を使って連対はわずか1度だけ。脚質も固まらず、何より2歳夏デビューから休みなく使われて上がり目の望めないローテーションが決定的な減点材料になれば、叩き3戦目のトウショウマナーズ、ヴィルトグラーフが狙い頃か。いずれも特異な二千百が2度目、使いながら上積みの見込める大型馬で前走の入着ラインがいい刺激。 |