７、12→４、１、11、13、８　(30点)

７、４→１、11、13　(18点)

７－４、１－

12、４、１、11、13、８、６、２　(13点)

前走は離れた最後方で１頭だけ蚊帳の外。乗り替わりがモロに裏目に出たサドンストームは関西圏のレースで見直したい。阪神、京都で(１１１４)だが、負けても０秒６差以内に穴馬としての資格を感じさせる。阪神千二に限れば、メンバー最速。唯一の１分７秒台ならますますイメージどおり。テッポーＯＫ、渋った馬場もＯＫ。重賞でも接戦の連続だった実力馬が降級なら当然の巻き返し。２年以上も勝ち星から遠ざかっているが、オーシャンカレントはこのメンバーで千二、千四の持ち時計ベスト。８走前で初芝経験ならば、７歳にしてさらなる躍進が可能だろう。上がり34秒前後にはっきりと限界。前々で立ち回りたい。距離短縮とはいえ、内コース替わりに妙味のないアグネスウイッシュ。一進一退のレースが続くサカジロロイヤル、オールブランニューより、初のオープン挑戦で０秒６差に踏ん張ったテイエムタイホーの成長力。