14、15→4、16、6、8、7 (30点)
14、4→16、6、8 (18点)
14-16、6、8-
15、4、16、6、8、7、1 (15点)
エイトエンダーは上がり33秒台を4戦3度マークでも、常に展開負けを覚悟しなければならない不器用さ。アンレールは以前よりスタート良化でも地味な良化で瞬発力勝負に確かな裏付けのない発展途上馬。超スローだった3走前は例外で、ごく普通のスローでは上がり34秒台半ばに限界が見え隠れしているブライトチェリーももうひと回りの成長がほしい。リフレッシュ効果で1分34秒台を連発中のオーゴンチャチャも同様の悩みを抱える。デビュー戦でいきなり1分34秒8。メンバー最速の上がり時計だったアサクサゴールドの底知れぬ能力を重視した。何より前走は残り4ハロンから上がりレースラップが加速する中、勝ち馬より1秒も上回る上がり時計にスケールの大きさがうかがえる。 |