6、3→9、4、8、15 (24点)
6、9→4、8 (12点)
6-3、9-
3、9、4、8、15、18、13 (11点)
経験馬に好走パターンの固まらないタイプが揃って初出走が3割。逃げ馬を脅かす瞬発力型も不在で、シゲルヘビザの逃げ残り。千四、千六の持ち時計最速も強調点で、ダートとは行きっぷりの違う芝馬ということに異論はない。中途半端に控えた前走でモロさ露呈ならば、迷いなくため逃げより、飛ばし気味のラップからの逃げ。狙うなら休み明け初戦のノイ。休み休みでリズムに乗れないが、前々走は完全に引っ掛かり、前走は直線で行くところ行くところ前が壁になるコース取りの悪さだった。 |