5、16→2、8、12、3、1、4 (36点)
5、2→8、12、3 (18点)
5、16-5、16、2、8-
2、8、12、3、1、4 (24点)
基本前残りの開幕週馬場で59キロを背負うドリームバレンチノは、いくらGⅠ実績を残してもポカの不安が拭えない。牝馬とはいえ、5キロ差の斤量が魅力のアドマイヤセプター、シュプリームギフトの逆転があっていい。いずれも牡馬混合の重賞で接戦の記録。アドマイヤは高松宮記念で1秒差。ドリームより斤量で2キロ軽かったが着差はレコード決着の0秒8、上がり時計は対ドリームでわずか0秒3下回っただけの好内容だった。シュプリームはパドトロワより2キロ軽い斤量で着差はレコード決着の0秒3。いずれも洋芝のスペシャリストというコース適性の高さが加われば、人気ほど絶対的な格差はない。 |