12、11、5→12、11、5、7→
12、11、5、7、6、1、13 (45点)
12-11、5、7-
11、5、7、6、1、13、18、14 (18点)
ダノンプログラマーの阪神はすべて4着以上の(1021)、千六は掲示板を外した5戦以外はすべて4着以上。その外した5戦も着差は1秒3(3着に1秒差)、1秒1(3着に0秒5差)、0秒7(3着に0秒4差)、0秒6(3着に0秒3差)、0秒8(3着に0秒4差)。経験を積んでスタミナ強化がうかがえる現状なら以前より千六に苦手意識はない。連続の上がり33秒台で古豪健在を改めて証明。スローを必要以上に控えて4角ブン回すだけの前走より工夫した乗り方で上位を狙いたい。 |