10→4、11、12、1、7→
4、11、12、1、7、6 (25点)
10-4、11、12、1、7、6
アメリカンウィナーは58キロ、シルクシュナイダーは前走の反動、アンアヴェンジドは泥を被る内枠がアダとなってポカの可能性。ハナを切るエバーオンワードがレベルの低い格下ならば、初ダートでもスピードリッパーの出番がある。ブリンカーで行きっぷり一変。たった1勝の5歳牝馬とはいえ、GⅡ、GⅢでそれぞれ2着。オークス5着は勝ち馬エリンコートに0秒5差、4着マルセリーナに0秒1差なら、恵まれたハンデと血統的に走れるダートで完全無視はできない。 |