5⇒6、12、15、1、11、4、7 (126点)
6歳にして脚質転換を挑むなら、すでに引退のカウントダウンだが、レッドレイヴン、スピルバーグの2着実績があるフェスティヴタローの前3走は鞍上の弱気からと納得したい。ハナか、番手が好走パターンの先行馬。同型が牝馬で強気の乗り方がしっくりくる。自分の形に持ち込めば展開有利のメンバー構成であえて好位差し選択なら鞍上の資質を疑う。