2、3、10⇒2、3、10、8⇒
2、3、10、8、6、1、5、13 (54点)
超スローとはいえ、上がりレースラップが加速ラップで後方から直一気の最速上がり。フレンチヴォーグはコンパクトにまとまった馬体以上にパワフルなフットワーク。千八2勝の母ならば、ゆったり流れる距離延長はむしろ条件好転か。いずれにしてもいくらか強行軍のローテで馬体重に注目。追い比べになればエスティエッキーも黙ってない。これまで小回りで展開負けの連続だったが、ようやく待ちに待った東京コース替わり。狙った一戦になる。