10⇒1、3、6、14、15、2⇒
1、3、6、14、15、2、16 (36点)
メイアルーアの前走はひと息入れて乗り替わり。それでもじっくり乗りすぎた感が否めないだけに、鞍上2度目で取りこぼせない一戦になった。デビュー戦のメンバーは勝ち馬以外に勝ち上がりなしの低調さだが、その勝ち馬は次走500万で3着ならば気になることでもないか。先に仕掛けた勝ち馬に出し抜かれた前走はまさに単なる積極性の差ならば、どう勝つかに焦点が絞られる。まったくテンに行けなくなったウインスペクトルは距離延長だけが頼り。