10、8⇒9、2、4、3、5、7 (36点)
10、9⇒2、4、3、5 (24点)
時計的には千六、千七の持ち時計ベストを持つメイショウソラーレだが、初の休み明けは思っていた以上にハードルが高いか。休み休みでいいリズムを作るのが難しいチェスナットバロン、ロゼッタストーンも仕上がりがすべてならば、叩き3戦目のローテーションになるベストリガーズ。大型馬がようやく絞れて理想的な体重の前走こそが本来の姿。千八の自己ベストで数字的にも体調の良さが証明できれば、いくら微妙な乗り替わりでも京都(112100)の舞台で大きく崩れることはない。 |