12、8、7⇒12、8、7⇒12、8、7、2、3 (18点)
馬体良化の課題を抱えるトゥルーロマンス、行きっぷり良化の課題を抱えるヤマノルミナス、控える形では新鮮味のないピアレスピンクなど、各馬に死角が見え隠れしている低調なメンバーになって、路線変更したノースメイジャイの出番。芝の瞬発力勝負でモロさ露呈だが、差し追い込み馬に偏ったメンバーでは絶対的有利な先行力。