10、5⇒10、5、6、2、7⇒
10、5、6、2、7、16、1、13 (48点)
同日未勝利より5ハロン通過で1秒も遅い超スローをアドマイヤピンクは徹底待機。逃げ差し自在に立ち回ることが可能な馬をペース音痴の鞍上に引っ張り殺されたのが前走だった。中途半端なマクりで一応の格好をつけたが、それでも遅すぎる仕掛け。乗り替わり、好枠、コース替わりの刺激があれば一変できる。2着馬より脚色が上回って最速上がりとなったアイラインの前走はフロックで走れないレースぶり。直線で割って入るスペースはあったが、鞍上の躊躇で早い段階にあきらめモードになったエクストラファインを穴候補。乗り替わりは心強い。 |