13⇒6、4、12、16、5、9、15、11 (168点)
オメガスパーキングが巻き返す。ほぼローカル開催専門という鞍上に乗り替わった前走で結果を求めるのは酷ということ。それでも自身の上がり時計の最速で一応の格好がつけば、年齢的な衰えと判断するのは早計だろう。東京(352124)、千六(231122)。末脚自慢が揃うメンバーの中でも見劣りしない7度の最速上がり。良馬場の千六では最速メンバーから0秒2差の数字が勝ち負け可能を決定的にした。