15、13、9⇒15、13、9、12、11⇒
15、13、9、12、11、6、10 (60点)
プルガステルの前走は名手としてはお粗末な乗り方だった。完全に引っ掛かってまったくリズムに乗れなかった不完全燃焼。それでも0秒4差が底力そのものとして改めて見直す。鞍上2度目、距離短縮で崩れることはない。兄ネオウィズダム同様に単調な先行馬。後手に回ると再び厳しくなる。馬体重以上に大きく映るサザナミは気配優先。理想的なローテになるトリノレージョは体重増が前提。