6⇒8、16、4⇒
8、16、4、2、11、1、15、13 (21点)
ヘイルダムは過密スケジュールで馬がつぶれる可能性があっても、目先の1勝が大事なのだろう。今年すでに3戦目、ここ2戦は完全燃焼でいつ反動があっても驚かないが、馬体やレースぶりそのものは良化していることは間違いない。前々走は最速上がり、前走は勝ち馬の大駆けと納得して素直に持ち時計を重視。