9⇒15、2、14、4、1、7、6、10 (168点)
メイショウイチオシは逃げにこだわることもない自在性ながら千八の前々走より5ハロン通過で1秒6も速かった千九の前走の失速は当然だった。ひとまずオープンの壁だが、ランウェイワルツとは0秒4差。そのランウェイより1キロ減の斤量、(300001)の京都コース替わり、内々に包まれる心配のない枠順など、立て直せる条件は揃っている。