15、14⇔15、14、3、7、1、12⇒6 (18点)
京都馬場の合わないティーエスクライが阪神コース替わりと乗り替わりで変わる余地。以前は前々で攻めて最速上がりを連発していたレースセンスだったが、前任騎手がペース無視の徹底待機でここ2戦は両極端な結果が出ただけ。本来は器用に捌ける自在性が武器。パワーが求められる馬場もイメージどおりになっている。いいリズムを取り戻すには絶好の条件。