9⇒6、4、12、5⇔2、1 (16点)
前2走より斤量が軽くなって距離も前走より短縮。休み明け(012101)よりガクッと落ちる叩き2戦目(001102)ならば、ラブイズブーシェの前走はある意味納得できる。昨年の天皇賞秋でジェンティルドンナ、イスラボニータより上がり時計が上回った馬の一気の衰えは考えられない。前走は直線でうまく捌けなかったフラガラッハとともに気楽に乗れる強みは無視できない。