16、6、15⇒16、6、15、2⇔
16、6、15、2、3、11 (54点)
上がりレースラップは減速なし。千二としては異例のスローで直線、致命的の前が壁になる大ロスがありながら、0秒4差まで迫ったワンダータイムの中身の濃さを重視する。前走は徹底試走で上がり37秒台だったキョウエイボサツも変わる余地。