8、1、13⇔14⇔8、1、13、4、7、6 (45点)
5走前にようやく初勝利のエアカミュゼだが、芝への寄り道が長かっただけでこれから一気に花開く。母母ツィンクルブライドは桜花賞2着、母の全弟ペールギュントは重賞2勝馬。血統的な裏付けがあってダート(220001)が準エリートそのものを示している。いずれにしても前走で時計勝負の対応にメドを立てて大きな課題はなくなっている。馬体が絞れてバランス良化も心強い。