7、6⇔7、6、10、1、15⇒
7、6、10、1、15、3 (56点)
初の関東遠征で6キロ減となったプリモンディアルは輸送減の心配。前走はハイペースで展開がはまったデルフィーノは置かれすぎるズブさがネック。道悪に絶対的な自信があっても距離経験が千四までではアスコルティの微妙な信頼度。昇級初戦とはいえ、芝(203302)で二千の持ち時計ベストになるアースザスリーの出番があっていい。