11、10、8⇒
11、10、8、13、7、6、4⇒11、10、8、13 (45点)
距離とコースと道悪のすべてに良績集中している馬が不在。初勝利に7戦かかったとはいえ、最近のレースぶりはデビュー当初より見違えるほどの急成長を印象づけているティーポイズン。前走の4着馬に1秒差が能力基準で、二千四の持ち時計ベストなら昇級戦でも見劣りしない。道悪(000110)。微妙な中山(011005)だが、スギノハルバードは長距離ダートで新境地。穴馬としてヤマカツポセイドン。最悪な行きっぷりの悪さから正味直線だけの競馬で最速上がりがクラス通用のシグナル。 |