6⇔5⇔1、3、8、11、4 (15点)
ハイペースを強気の早仕掛けで初ダート2着だったシーサイドジャズだが、必要以上に置かれるズブさは道悪でさらなる試練。サクラモチの前走は最後のレースラップが14秒台だから粘れたか。デビュー戦が36秒台の最速上がり、前走の上がり時計はこのメンバーで千八のNo2ならば、バイカの末脚が一枚上。