6、7⇒2、3、15、11、12 (30点)
6、2⇒3、15、11、12 (24点)
レイニングバイオは惨敗した前歴のある二千で復帰して0秒4差が成長そのもの。母はTCK女王盃2着のセクシーディナーでパワー馬場はむしろ歓迎か。芝とダートで結果を残しているニーマルキングも叩き2戦目で走り頃。母はJRA5勝、重賞入着経験の底力を期待したい。