3⇒6、1、9⇒6、1、9、5 (9点)
ダートも距離もメドを立てたレッドカノーヴァがごく普通に立ち回って圧勝可能な力関係となった。距離経験も少ない恵まれたメンバーで1分54秒台の持ち時計はズバ抜けた数字。勝ち方だけが焦点になる。