9、13、6、14⇒9、13、6⇒
9、13、6、14、1、15、8 (45点)
フミノファルコンの前走は好枠がアダ。スローとなって3角過ぎからマクり合いのサバイバル戦で内々に閉じ込められては策がなかった。仕掛けの遅れがそのまま結果。それでも休み明けを久しぶりの最速上がりで改めて現級上位常連の実力を示せば十分すぎる収穫があったということ。道悪(201221)の絶対的な自信。前走から阪神(021211)ほど苦手意識はない。千四(233422)でフミノは連軸向きのタイプだけに、ダノンクリエイターの大駆けがあってもいい。休み明け(010114)の良績がなかった大型馬が0秒5差。距離を縮めても自分のスタイルが崩れなかった先行力で短距離にメドは立っている。 |