15、10、4⇔13⇔15、10、4、9 (27点)
ディアエスタードの連闘は不気味。前走は休み明けらしく、最悪な行きっぷりだったが、それでも1分34秒台の時計と自身の上がり時計更新の数字が成長そのものか。母は桜花賞2着の早熟系ブルーリッジリバーで、芝に戻ったマウントミッチェルが盲点になる。