16⇔1、4、17⇔1、4、17、11、13、14 (39点)
ベッラヴォーチェは渋り目の良馬場だった前走でパワー馬場にも対応できることを確信した。とにかく切れ切れの末脚。ここ5戦ですべて最速上がりの瞬発力はますます磨きがかかっている。前走で距離にメドを立てて現級ではどう乗っても大きく崩れることはないか。緩急自在のレース巧者。勢いに乗ったディープ産駒は逆らえないだけにひと叩きのノーブルコロネットに怖さ。